朝日杯フューチュリティステークスで必要な上がり3F基準は?
朝日杯FS[逃げ]で
3着以内に入った
過去4年での上がり3F
開催年 | 着順 | 馬 名 | 上り3F | 人気 |
2016年 | 3着 | ボンセルヴィーソ | 35.2 | 12 |
最速:35.2 最遅:35.2 平均:35.2
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朝日杯FS[先行]で
3着以内に入った
過去4年での上がり3F
最速:- 最遅:- 平均:-
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朝日杯FS[差し]で
3着以内に入った
過去4年での上がり3F
開催年 | 着順 | 馬 名 | 上り3F | 人気 |
2015年 | 2着 | エアスピネル | 34.0 | 1 |
2015年 | 3着 | シャドウアプローチ | 34.7 | 11 |
2014年 | 3着 | クラリティスカイ | 35.9 | 3 |
最速:34.0 最遅:35.9 平均:34.8
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朝日杯FS[追込]で
3着以内に入った
過去4年での上がり3F
開催年 | 着順 | 馬 名 | 上り3F | 人気 |
2016年 | 1着 | サトノアレス | 34.1 | 6 |
2016年 | 2着 | モンドキャンノ | 34.0 | 7 |
2015年 | 1着 | リオンディーズ | 33.3 | 2 |
2014年 | 1着 | ダノンプラチナ | 35.4 | 1 |
2014年 | 2着 | アルマワイオリ | 35.5 | 14 |
最速:33.3 最遅:35.5 平均:34.4
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ポイント:過去4年で逃げ残り出来たのは3着がやっとのたった1頭のみ、更に先行ポジションは全滅で、成績のほとんどが差しポジションと追込ポジションに固まりましたね 。
しかも今までの分析で史上初となる追込ポジションが最も成績数が多い結果となっています Σ(゚Д゚ノ)ノ
やはり開催地が変わると傾向もガラリと変わり、中山開催の時は内枠の前目で競馬が出来る方が圧倒的に有利でしたが、阪神開催になってから先週の阪神ジュベナイルフィリーズの時と同様に外目の枠の好走も多く、差し・追込ポジションといった後ろで競馬が出来る方が有利となっています(((( ;゚Д゚)))
あと当然ですが各コースで道中のこう配やペース配分が異なる為、同じポジションであっても中山と阪神では上がり時計も大きく前後してくるので、時計を重視する場合はその点を気を付けて見極めていっていたただけたらと思います( *´艸`)