青葉賞 良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

脚質	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	1頭	3.7%	3.0着	6.0人気
2番	3頭	11.1%	1.7着	3.0人気
3番	2頭	7.4%	2.0着	6.5人気
4番	2頭	7.4%	1.5着	5.5人気
5番	2頭	7.4%	1.5着	4.5人気
6番	2頭	7.4%	2.0着	4.5人気
7番	2頭	7.4%	2.0着	1.5人気
8番	1頭	3.7%	1.0着	1.0人気
9番	0頭	–	–	–
10番	3頭	11.1%	2.7着	9.7人気
11番	2頭	7.4%	1.0着	6.5人気
12番	2頭	7.4%	2.0着	7.0人気
13番	2頭	7.4%	3.0着	2.5人気
14番	0頭	–	–	–
15番	0頭	–	–	–
16番	1頭	3.7%	3.0着	6.0人気
17番	2頭	7.4%	2.0着	2.0人気
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：27　有利な枠：2番・10番

ポイント：強いて言えばというレベルで2番と10番が上位に。外枠寄りに死に枠はあるものの全体的にそこまで有利な枠は無さそうな印象。

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青葉賞と同じ舞台「日本ダービー」の
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

脚質	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	5頭	20.8%	1.6着	3.0人気
2番	1頭	4.2%	1.0着	3.0人気
3番	5頭	20.8%	2.2着	6.4人気
4番	0頭	–	–	–
5番	0頭	–	–	–
6番	0頭	–	–	–
7番	2頭	8.3%	2.5着	6.5人気
8番	2頭	8.3%	2.0着	3.5人気
9番	1頭	4.2%	2.0着	3.0人気
10番	1頭	4.2%	1.0着	3.0人気
11番	2頭	8.3%	2.5着	4.0人気
12番	0頭	–	–	–
13番	1頭	4.2%	2.0着	1.0人気
14番	3頭	12.5%	2.3着	4.0人気
15番	0頭	–	–	–
16番	1頭	4.2%	2.0着	14.0人気
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：24　有利な枠：1枠・3枠

ポイント：ダービーでは圧倒的といっても良い位、最内枠寄りが好成績を残している。その確率は約40％以上という驚異的な数字でこれは偏り方から見ても決してまぐれな数字では無さそう。

青葉賞では枠の利はフラットだけど、もし青葉賞で1～3枠を引いて好走して出走権獲得→ダービーでも1～3枠を引くなんていう神がかり的なヒキの馬がいたとしたら、青葉賞で完璧な予行練習が出来ている以上怖いかもしれない。

また逆に青葉賞で1～3枠に枠を構えた伏兵が3着以内に入って、ダービーでは外枠だった場合は青葉賞での枠の利をしっかり割り引いて考えて、それでも外枠でも勝てるだけの実力が兼ね備えられている馬でないと勝ち負けは厳しい。

こういう見方をするとデータってホントに面白い( *´艸`) 要注目ポイント☆彡

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青葉賞と同じ舞台「東京芝2400m」の
全レース 良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

脚質	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	52頭	8.8%	1.9着	4.5人気
2番	58頭	9.8%	2.0着	3.9人気
3番	59頭	10.0%	1.9着	4.5人気
4番	42頭	7.1%	1.8着	4.5人気
5番	45頭	7.6%	2.2着	3.7人気
6番	44頭	7.5%	2.0着	3.3人気
7番	46頭	7.8%	1.8着	3.6人気
8番	36頭	6.1%	1.9着	3.9人気
9番	34頭	5.8%	2.2着	3.4人気
10番	34頭	5.8%	2.1着	4.9人気
11番	25頭	4.2%	1.7着	4.4人気
12番	29頭	4.9%	2.1着	4.4人気
13番	31頭	5.3%	2.4着	4.1人気
14番	21頭	3.6%	2.2着	3.6人気
15番	12頭	2.0%	1.8着	4.2人気
16番	11頭	1.9%	1.9着	6.1人気
17番	8頭	1.4%	2.4着	4.1人気
18番	3頭	0.5%	2.0着	5.7人気

頭数合計：590　有利な枠：1～3枠

ポイント：統計母数が大きく増えたここでも、やっぱり1～3枠に枠の利がアリ。逆に外枠に行けば行くほど不安要素は強まる。枠で箱外する内中BOXなんかも面白いかも☆彡