フェアリーステークス
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去9年度)

馬番	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	3頭	11.1%	2.3着	2.0人気
2番	0頭	–	–	–
3番	3頭	11.1%	2.3着	3.0人気
4番	5頭	18.5%	2.0着	7.4人気
5番	2頭	7.4%	2.5着	10.5人気
6番	1頭	3.7%	1.0着	3.0人気
7番	1頭	3.7%	1.0着	1.0人気
8番	3頭	11.1%	1.7着	6.7人気
9番	1頭	3.7%	1.0着	11.0人気
10番	0頭	–	–	–
11番	1頭	3.7%	2.0着	5.0人気
12番	0頭	–	–	–
13番	2頭	7.4%	2.0着	4.5人気
14番	1頭	3.7%	3.0着	2.0人気
15番	3頭	11.1%	1.7着	9.3人気
16番	1頭	3.7%	3.0着	1.0人気
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：27　有利な枠：4番

ポイント：ここでは内枠エリアから4番が首位にランクイン☆彡

いつもより1年度少ない27頭での集計となりますが、4番が抜けた首位となっておりますね( *´艸`)

全体的に見ても内枠が成績を伸ばしているという状況て、フェアリーステークスは内枠が有利ということが見てとれるかと思います(´｡✪ω✪｡｀)

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フェアリーステークス
重馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去全レース)

頭数合計：-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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フェアリーステークスと同じ舞台
「中山芝1600m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

馬番	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	103頭	7.0%	2.0着	3.8人気
2番	133頭	9.1%	1.9着	3.8人気
3番	114頭	7.8%	2.0着	4.2人気
4番	125頭	8.5%	2.0着	4.5人気
5番	95頭	6.5%	2.1着	4.2人気
6番	95頭	6.5%	1.9着	4.5人気
7番	104頭	7.1%	2.0着	4.0人気
8番	110頭	7.5%	1.9着	4.5人気
9番	87頭	5.9%	2.0着	4.2人気
10番	93頭	6.4%	2.0着	4.7人気
11番	84頭	5.7%	1.9着	4.4人気
12番	90頭	6.1%	2.0着	4.3人気
13番	56頭	3.8%	2.1着	3.8人気
14番	68頭	4.6%	2.0着	4.7人気
15番	60頭	4.1%	2.1着	5.7人気
16番	47頭	3.2%	2.1着	5.7人気
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：1464　有利な枠：2番

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは内枠エリアから2番が首位にランクイン☆彡

また2位には冒頭のフェアリーステークスで首位だった4番がランクインしていて、フェアリーステークスに限らず中山芝1600m全体でも4番が成績を伸ばしているので、枠順の利は4番にあると言って良いかと思います( *´艸`)

中山1600mは大舞台では2歳戦で朝日杯フューチュリティステークス(JpnⅠ)が元々組まれていましたが、内枠の圧倒的な優勢など枠順による有利不利の偏りが大きいことから、2014年～ついに開催場所が中山競馬場から阪神競馬場へと変更になっていることでも有名ですよね(=´；ω；｀=)

王道セオリーとなりますが、外枠に入った馬は割引が必要かもしれませんね |ω･`)