フェブラリーSが得意な馬番は?

フェブラリーステークス
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向
(過去10年度)

馬番 合計 複勝率 平均着順 平均人気
1番 0頭
2番 2頭 6.7% 2.0着 5.5人気
3番 4頭 13.3% 1.8着 3.3人気
4番 2頭 6.7% 1.0着 1.0人気
5番 1頭 3.3% 3.0着 4.0人気
6番 4頭 13.3% 2.3着 4.5人気
7番 0頭
8番 0頭
9番 1頭 3.3% 2.0着 5.0人気
10番 5頭 16.7% 2.8着 4.0人気
11番 1頭 3.3% 3.0着 1.0人気
12番 2頭 6.7% 1.0着 2.5人気
13番 2頭 6.7% 1.5着 9.5人気
14番 2頭 6.7% 2.0着 3.0人気
15番 2頭 6.7% 1.5着 1.5人気
16番 2頭 6.7% 2.0着 5.0人気
17番 0頭
18番 0頭

頭数合計:30 有利な枠:上記参照

ポイント:ここではやや外枠寄りの中枠エリアから10番が首位にランクイン☆彡

成績数を見て頂ければわかると思いますが、ここのレースは好調・不調枠がハッキリしていますね(((( ;゚Д゚)))

首位の10番は過去の有利な枠順記事と比較しても、5頭の成績が出せる枠はそう多くはないので、やはりレースをする上で何かしらの有利な要素が働いていると考えて良いと思います(´。✪ω✪。`)

また7・8番枠のように一見中枠で「中立かやや有利」なんじゃないかなぁと思われる枠でも 完全に死に枠化 しているので気を付けたいところですよね Σ(゚Д゚ノ)ノ

「10番が首位の成績数、3番と6番が2位の成績数、その間に挟まれる枠に死に枠が重なっている」という点を考えると、直線での位置取りは内側~真ん中の走路が最初に売り切れていくので、内側エリア→内側、外枠エリア→中枠エリア、中枠エリア→両サイドで挟まれで進路が塞がる、みたいな構図が考えられますね(((( ;゚Д゚)))

この枠にだけは応援している馬が入ってほしくないなと思います(=´;ω;`=)

……………………………………………………………

フェブラリーステークスと同じ舞台
「東京ダ1600m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向
(過去10年)

馬番 合計 複勝率 平均着順 平均人気
1番 98頭 4.8% 2.0着 4.2人気
2番 115頭 5.6% 1.9着 4.0人気
3番 145頭 7.1% 2.2着 3.9人気
4番 131頭 6.4% 2.1着 4.2人気
5番 116頭 5.7% 2.0着 4.2人気
6番 136頭 6.7% 2.0着 3.7人気
7番 144頭 7.1% 2.1着 4.6人気
8番 131頭 6.4% 2.0着 3.6人気
9番 136頭 6.7% 2.0着 4.3人気
10番 142頭 7.0% 1.9着 3.7人気
11番 160頭 7.9% 1.9着 4.3人気
12番 139頭 6.8% 2.1着 4.4人気
13番 109頭 5.4% 1.9着 4.2人気
14番 125頭 6.1% 2.0着 4.5人気
15番 106頭 5.2% 2.0着 4.1人気
16番 104頭 5.1% 1.9着 4.0人気
17番 0頭
18番 0頭

頭数合計:2037 有利な枠:上記参照

ポイント:データ母数がグーンと増えたここではやや外寄りの中枠エリアから11番が首位にランクイン☆彡

データ母数が66倍以上増えてくると3番・7番・10番・11番・12番が揃って成績数上位組となって上位収束を見せてくるので、冒頭のフェブラリーSデータでの10番の異様な好成績ぶりがまぐれではなかったことが、ほぼ確定的になりましたね(´。✪ω✪。`)

これは明らかに東京ダ1600mというコース形態の特性で、このコース自体10番枠前後の好走が多いコースと考えて良いと思います( *´艸`)

またまた連日有力で面白いデータが出てきたので、当日は11番前後の枠にどの馬が入るのか楽しみになってきますよね♡そこに内田騎手騎乗の有力馬でも入ってきた時には・・・(´。✪ω✪。`)

個人的にもこういうデータの収穫週があるから、分析をするのが病みつきになってきます(´,,•ω•,,`)

ぜひぜひ今回も馬券の参考にして頂ければ嬉しいなと思います☆彡

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