ホープフルステークスが得意な脚質は?

ホープフルステークス
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年度)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 0頭
先行 12頭 40.0% 1.6着 5.2人気
差し 14頭 46.7% 2.3着 5.2人気
追込 4頭 13.3% 2.3着 2.0人気

頭数合計:30 最も多かった脚質:差し

ポイント:ここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

ほとんど先行脚質と差し脚質が全体の割合を占めていて、先行脚質と差し脚質だけで86.7%となっているので、ほとんど中団からの馬が成績を残しているということはそれだけ馬券に絡もうと一塊になって推移するような状況になりやすいのかもしれませんね(((( ;゚Д゚)))

また2歳馬ということもあり、まだ体力や走りが安定していない馬も多いので逃げ脚質の馬はこのホープフルステークスの舞台では1頭も成績を残せていないようですねΣ(゚Д゚ノ)ノ

逃げ馬不在の時は前に押し出されてしまいそうな先行馬を見極める必要が出てきそうですね(((( ;゚Д゚)))

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ホープフルステークス
馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去全レース)

頭数合計:-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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ホープフルステークスと同じ舞台
「中山芝2000m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 134頭 11.2% 1.8着 5.0人気
先行 491頭 41.0% 1.9着 3.6人気
差し 459頭 38.3% 2.1着 4.2人気
追込 114頭 9.5% 2.1着 4.9人気

頭数合計:1198 最も多かった脚質:先行

ポイント:データ母数がグーンと増えたここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

ここもホープフルステークスのデータと同じように中団で競馬が出来る馬が優勢で一塊になりやすいのかなと思います(。╹ω╹。)

ここでも先行脚質と差し脚質で全体の79.3%の割合を占めているので、このコースはどのレースもこのセオリー下で展開されるということを覚えておくと良いかもしれませんね( *´艸`)

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