ホープフルステークスが得意な脚質は?

ホープフルステークス
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年度)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 0頭
先行 13頭 43.3% 1.6着 5.1人気
差し 14頭 46.7% 2.2着 4.3人気
追込 3頭 10.0% 2.7着 2.0人気

頭数合計:30 最も多かった脚質:差し

ポイント:ここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

全体的に見ると先行脚質と差し脚質で馬券圏内に入る90%を占めている形となっているので、先行脚質と差し脚質の範囲内の馬だけで馬券を組んでも良いのかなという感じですね(´。✪ω✪。`)

またそれとは逆に逃げ脚質が成績数0頭となっているので、先頭に躍り出て目標にされてしまうと必ず捕まってしまうという特性も見てとれますね(((( ;゚Д゚)))

ホープフルステークスは皐月賞と同じ舞台となっていますが、皐月賞では逃げ脚質が通用するケースもあるので、ホープフルステークスに出てくる馬はまだ2歳ということもあり、逃げ切れるまで能力が成長している馬が少ないといった感じですかね(=´;ω;`=)

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ホープフルステークス
馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去全レース)

頭数合計:-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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ホープフルステークスと同じ舞台
「中山芝2000m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 121頭 10.6% 1.9着 4.9人気
先行 482頭 42.3% 1.9着 3.6人気
差し 430頭 37.7% 2.1着 4.1人気
追込 107頭 9.4% 2.1着 4.8人気

頭数合計:1140 最も多かった脚質:先行

ポイント:データ母数がグーンと増えたここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

コース全体になってデータの数が約400倍近く増えてくると先行脚質が上位収束してくるようですね( *´艸`)

とはいっても先行脚質と差し脚質はやはり変わらずの安定具合なので、やはりこの中山芝2000mというコース自体が中団で競馬をしていた方が有利に働くということは言うまでもなさそうですね(●ゝω・●)

ぜひホープフルステークスでも参考にしてみて下さい♡

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