キーンランドC
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年度)

馬番	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	0頭	–	–	–
2番	3頭	10.0%	2.3着	2.0人気
3番	1頭	3.3%	3.0着	8.0人気
4番	2頭	6.7%	2.5着	1.0人気
5番	3頭	10.0%	1.7着	7.7人気
6番	0頭	–	–	–
7番	2頭	6.7%	2.0着	3.0人気
8番	1頭	3.3%	1.0着	1.0人気
9番	1頭	3.3%	2.0着	6.0人気
10番	2頭	6.7%	2.0着	1.5人気
11番	3頭	10.0%	2.0着	2.7人気
12番	3頭	10.0%	2.7着	6.7人気
13番	2頭	6.7%	1.5着	5.0人気
14番	4頭	13.3%	1.8着	3.0人気
15番	1頭	3.3%	2.0着	1.0人気
16番	2頭	6.7%	1.5着	6.5人気
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：30　有利な枠：14番

ポイント：ここでは14番が首位に、次いで2位タイには2番・3番・11番・12番がランクイン☆彡

やや上位にランクインしているのは内枠エリアと比較的外枠エリアとなっていて、中枠エリアは少し出遅れた感がありますね。

成績を残している馬番の中で最も内側の2番と最も外側の12番が、いずれも上位人気寄りの馬となっていることから上位人気で2番・12番に入った場合は買ってみた方が良いのかも( *´艸`)

あと枠全体から見ての最内である1番と大外の17番・18番はいずれも死に枠となっているので注意したいですね☆彡

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キーンランドC
重馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去全レース)

頭数合計：-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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キーンランドCと同じ舞台
「札幌芝1200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

馬番	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	60頭	8.2%	2.1着	4.3人気
2番	64頭	8.7%	2.1着	4.2人気
3番	60頭	8.2%	1.9着	4.4人気
4番	54頭	7.3%	2.2着	4.4人気
5番	51頭	6.9%	1.9着	4.0人気
6番	66頭	9.0%	2.0着	3.8人気
7番	50頭	6.8%	2.0着	3.7人気
8番	55頭	7.5%	2.0着	4.5人気
9番	48頭	6.5%	2.1着	4.0人気
10番	41頭	5.6%	2.0着	4.7人気
11番	28頭	3.8%	1.8着	4.3人気
12番	33頭	4.5%	1.9着	4.1人気
13番	33頭	4.5%	2.0着	5.0人気
14番	28頭	3.8%	2.0着	5.3人気
15番	31頭	4.2%	1.9着	5.4人気
16番	33頭	4.5%	2.0着	5.4人気
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：735　有利な枠：6番

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは6番が首位に、次いで2位には2番がランクイン☆彡

データ母数が増えてもそれぞれの馬番は均等に収束する傾向にあるようなので、抜けた成績を残している馬番こそないのですが、注目すべきは成績に開きのあるエリアかなと個人的には思います |ω･`)

ざっと見て3位タイの60頭の下から徐々に成績に開きが出始めているので、60頭以上の成績をカウントしている1番・2番・3番・6番あたりが札幌芝1200m全体では評価できる枠なのかなと思います☆彡

（冒頭のキーンランドCのデータで1番が死に枠だったので、札幌芝1200m全体のデータをそのまま採用する場合は少し注意した方が良いかもしれません）