京都記念
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	4頭	13.8%	2.8着	7.8人気
先行	12頭	41.4%	1.7着	2.8人気
差し	10頭	34.5%	2.1着	2.9人気
追込	3頭	10.3%	2.0着	2.3人気

頭数合計：29　最も多かった脚質：先行

ポイント：ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

平均人気的に見ると首位となった先行脚質が最も平均人気が上位人気寄りとなっているので、能力が高く更に先行脚質で競馬が出来る上位人気馬の場合、京都記念当日は期待値が上がってくるかもしれませんね( *´艸`)

また平均着順も先行脚質の場合は、全脚質中で1.7着と連対圏内に収まる最も良い成績を残せているので、トータル的に見てもやはり先行脚質の上位人気馬なら京都記念では力を発揮できるのかなと思います(●ゝω・●)

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京都記念と同じ舞台
「京都芝2200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	39頭	10.7%	1.7着	5.3人気
先行	138頭	37.9%	1.9着	3.9人気
差し	154頭	42.3%	2.1着	3.9人気
追込	33頭	9.1%	2.3着	4.3人気

頭数合計：364　最も多かった脚質：差し

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

差し脚質が首位とは言っても、2位となった先行脚質とはホントに僅差での成績数となっているので、先行脚質と差し脚質をほとんど首位タイと見ても良い結果となっておりますね(´｡✪ω✪｡｀)

またコース全体になってくると平均着順を見た時に、追込脚質から逃げ脚質に向かって前の方がいけばいく程、どんどん平均着順が良くなっているという傾向もあるので、コース自体は前の方が着順的に有利に働くことが多いという風に覚えておくと良いかもしれませんね( *´艸`)

ぜひコース全体データと京都記念のデータとを合わせて、参考にして頂ければと思います♡