オールカマー
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	2頭	6.7%	1.5着	4.5人気
先行	12頭	40.0%	1.6着	2.5人気
差し	16頭	53.3%	2.4着	4.4人気
追込	0頭	–	–	–

頭数合計：30　最も多かった脚質：差し

ポイント：ここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

全体的に見ると差し脚質と先行脚質で二分されている形となっていますが、差し脚質がやや成績数を集めているといった格好ですね(｡╹ω╹｡)

ただ追込脚質が全滅の状態なので、最後方寄りからの仕掛けとなりそうな馬はちょっと注意が必要かもしれませんね(=´；ω；｀=)

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オールカマー
重馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去全レース)

頭数合計：-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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オールカマーと同じ舞台
「中山芝2200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	44頭	12.3%	1.6着	4.9人気
先行	148頭	41.2%	2.0着	3.9人気
差し	145頭	40.4%	2.1着	4.1人気
追込	22頭	6.1%	2.1着	3.9人気

頭数合計：359　最も多かった脚質：先行

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

ここでは先行脚質と差し脚質がほぼフラットな状態で首位争いとなっているので、やはり冒頭のオールカマーデータから見ても、中団前後で競馬が出来る馬が好成績を残す傾向にあるようですね(´｡✪ω✪｡｀)

ただ平均着順を見ると冒頭のオールカマーデータでも、ここのコース全体データでもやや前目に居た方が着順は上がる傾向にあるようなので、連系馬券など的中幅の狭い馬券で買う際はやや前目で競馬が出来る馬をチョイスすると良いかもしれませんね( *´艸`)