レパードSが得意な脚質は?

レパードSで
3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去9年度)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 4頭 14.8% 2.0着 6.0人気
先行 15頭 55.6% 1.9着 3.0人気
差し 5頭 18.5% 1.6着 4.6人気
追込 3頭 11.1% 3.0着 7.0人気

頭数合計:27 最も多かった脚質:先行

ポイント:ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

けっこう抜けた形で先行脚質が上位収束して首位となっていますね(´。✪ω✪。`)

平均人気的にも3.0人気と上位人気寄りでの成績となっていることから、先行脚質の上位人気馬は信頼度が高いということを物語っていますね( *´艸`)

いつもの感じですと差し脚質も先行脚質と同数位に競ってくることが多かったりしますが、差し脚質と先行脚質で約3倍の差があることから考えると、やはり先行有利なレースということは間違いないかと思います(●ゝω・●)

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レパードSと同じ舞台
「新潟ダ1800m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 209頭 16.9% 1.7着 3.9人気
先行 617頭 49.8% 1.9着 3.8人気
差し 331頭 26.7% 2.2着 4.4人気
追込 82頭 6.6% 2.3着 5.7人気

頭数合計:1239 最も多かった脚質:先行

ポイント:データ母数がグーンと増えたここでも先行脚質が首位にランクイン☆彡

レパードステークスのデータよりも45倍もデータ数が増えたコース全体データですが、ここでもしっかりと先行脚質が抜けた首位を守っているということは、レパードステークスに限らずコース全体でもやはり先行脚質が有利ということがほぼ確定的になりましたね(´。✪ω✪。`)

レパードステークスのデータよりも差し脚質との差は多少縮まったものの、それでも約2倍近い差を保っているので信頼できるデータなのかなと思います(◍•ᴗ•◍)

レパードステークス当日は主軸・副軸共にまず先行脚質の中から有力馬を吟味していくと面白いかなと思います(・ω<)v

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