京王杯スプリングカップ
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	3頭	11.1%	2.7着	4.3人気
先行	5頭	18.5%	2.0着	5.4人気
差し	13頭	48.1%	1.8着	5.6人気
追込	6頭	22.2%	2.2着	4.3人気

頭数合計：27　最も多かった脚質：差し

ポイント：直線の長い東京コースということもあり展開が忙しくなりやすい短距離でも直線に末脚をかける馬が多いことがうかがえる。

平均人気からも見てもほぼフラットな状況からここは全体の約半数を占める差し馬から軸を決めた方が無難かも☆彡

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京王杯スプリングカップ
重馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去全レース)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	2頭	11.1%	2.0着	5.0人気
先行	3頭	16.7%	1.3着	4.0人気
差し	10頭	55.6%	2.1着	5.7人気
追込	3頭	16.7%	2.3着	4.3人気

頭数合計：18　最も多かった脚質：差し

ポイント：重馬場になって力のいる馬場となると少し各ポジションが繰り上がって前に行きやすくなるので、ここでもやはりそのセオリー通りやや前目で且つ脚を溜められる馬が良いかも☆彡

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京王杯スプリングカップと同じ舞台
「東京芝1400m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	169頭	12.6%	1.9着	4.9人気
先行	467頭	34.9%	1.9着	4.2人気
差し	526頭	39.3%	2.0着	4.5人気
追込	175頭	13.1%	2.2着	5.3人気

頭数合計：1337　最も多かった脚質：差し

ポイント：データの母数が一気に増えてくるとやはりどういう切り返し方でも力を出せる中団あたりにポジションを置ける馬が好走傾向にあり☆彡

この距離は基本的には先行も差しと大差ない形となるけれど、京王スプリングカップはそれだけ末脚自慢の馬たちが集うという裏返しのデータともとれるので時計などを重視した好位から競馬が進められる馬を穴馬・軸馬含めて少しでも多く探したいところ。