セントウルステークスが得意な脚質は?
セントウルステークス
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)
脚質 | 合計 | 割合 | 平均着順 | 平均人気 |
逃げ | 3頭 | 10.0% | 1.0着 | 4.3人気 |
先行 | 15頭 | 50.0% | 1.9着 | 3.7人気 |
差し | 10頭 | 33.3% | 2.4着 | 4.6人気 |
追込 | 2頭 | 6.7% | 2.0着 | 1.5人気 |
頭数合計:30 最も多かった脚質:先行
ポイント:ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡
平均着順的に見てみると逃げ脚質が1.0着・先行脚質が1.9着となっていて、差し脚質や追込脚質と比べると成績が良い傾向にあるので、前が有利な傾向が見てとれますね(´。✪ω✪。`)
また追込脚質になると成績数が2頭な上に、平均人気も1.5人気となっていて、最上位人気まで推されるほどの実力を持っていないと馬券圏内は厳しいということも分かるかなと思います(=´;ω;`=)
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今回のセントウルステークスと同じ舞台
「中京芝1200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)
脚質 | 合計 | 割合 | 平均着順 | 平均人気 |
逃げ | 44頭 | 11.7% | 1.9着 | 4.7人気 |
先行 | 111頭 | 29.5% | 2.1着 | 4.6人気 |
差し | 164頭 | 43.6% | 2.0着 | 5.5人気 |
追込 | 57頭 | 15.2% | 2.0着 | 4.8人気 |
頭数合計:376 最も多かった脚質:差し
ポイント:データ母数がグーンと増えたここでも差し脚質がランクイン☆彡
中京コースでの芝1200mでは何年も差し脚質の優勢が続いているので、中京開催でのセントウルステークスでは、前ばかりではなく後ろにも目を光らせておく必要があることが分かりますよね(◍•ᴗ•◍)
昨年と同じローテの馬でも今年は結果がちょっと異なってくることもあるかと思うので、頭の片隅にでも入れておきたいところですねヾ(✿❛◡❛)ノ