関屋記念
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	5頭	16.7%	1.8着	5.2人気
先行	9頭	30.0%	1.9着	4.7人気
差し	7頭	23.3%	2.3着	4.7人気
追込	9頭	30.0%	2.0着	3.4人気

頭数合計：30　最も多かった脚質：先行・差し

ポイント：ここでは先行脚質と差し脚質が揃って首位にランクイン☆彡

平均人気を見ると関屋記念自体が堅すぎず荒れすぎずという「小波乱位の傾向」があることが見てとれますね(●ゝω・●)

最も上位人気の馬が活躍できるのが追込脚質となっていますが、今回は先行～追込までややフラットな状態なので後ろからの馬にも気を付けたいところですね(｡╹ω╹｡)

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関屋記念と同じ舞台
「新潟芝1600m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	67頭	8.3%	1.9着	5.1人気
先行	246頭	30.6%	1.9着	4.0人気
差し	355頭	44.2%	2.0着	4.6人気
追込	135頭	16.8%	2.1着	4.6人気

頭数合計：803　最も多かった脚質：差し

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

ここでも平均人気を見てみると大体関屋記念の傾向と似ていて、新潟1600m自体が伏兵の活躍が多いコースとなっているようですね(●ゝω・●)

マイル戦ということでこのコース自体は差し脚質が成績を多く残していますが、夏場に行われる関屋記念の場合は暑さによる体力の消耗で末脚の不発もある為、気持ち前目にいた方が馬券には絡みやすいのかなと思います( *´艸`)

ぜひ参考までにしてみて下さい(◍•ᴗ•◍)