高松宮記念
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	2頭	6.7%	2.0着	6.5人気
先行	7頭	23.3%	2.0着	2.9人気
差し	19頭	63.3%	1.9着	3.9人気
追込	2頭	6.7%	2.5着	1.0人気

頭数合計：30　最も多かった脚質：差し

ポイント：ここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

全体の割合を見ても首位となった差し脚質は63.3％となっているので、これはけっこう稀ですがかなり抜けた首位となっていますね( *´艸`)

意外にもスタートが良い馬の場合は逃げ残りも多いんじゃないかと思われがちですが、逃げ脚質は成績数2頭となっていて最下位タイとなっているのであまり過信は出来なそうですね(((( ；ﾟДﾟ)))

平均人気的にも3.9人気で上位人気～伏兵＋小穴位までの好走が多い差し脚質に比べて、先行脚質は2.9人気となっているので人気上位馬の場合はまだ信頼できるのかなと思います(´｡✪ω✪｡｀)

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高松宮記念
重馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去全レース)

頭数合計：-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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高松宮記念と同じ舞台
「中京芝1200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	67頭	12.0%	1.7着	4.2人気
先行	175頭	31.3%	2.0着	4.3人気
差し	244頭	43.6%	2.0着	5.4人気
追込	73頭	13.1%	2.2着	6.2人気

頭数合計：559　最も多かった脚質：差し

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでも差し脚質が首位にランクイン☆彡

やっぱりデータ数が増えて来ても中京芝1200mというコースでは差し脚質の優位性は変わらないようですね Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ

これは合わせて有利な枠順とかも気になってくるところですが、とりあえず馬券的には軸が差し脚質の圏内に入っている馬であればちょっとは信頼できる期待値が上がってくるのかなと思うので、ぜひ軸選びや相手選びの参考にして頂ければと思います(´｡✪ω✪｡｀)