根岸ステークス
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	1頭	3.3%	1.0着	1.0人気
先行	8頭	26.7%	2.4着	5.0人気
差し	9頭	30.0%	1.8着	6.6人気
追込	12頭	40.0%	2.0着	5.2人気

頭数合計：30　最も多かった脚質：追込

ポイント：ここでは追込脚質が首位にランクイン☆彡

マル秘データ分析公開以来、おそらく追込脚質が首位になるのは初めてなのかなと思うのですが、ダートの短距離競走なのに根岸ステークスはかなりレアケースですねΣ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ

平均人気を見てみると逃げ脚質の1頭を除いて、いつもならあるはずの2倍台の人気や3倍台の人気が全く無いので、荒れるレースということが見て取れますね(((( ；ﾟДﾟ)))

追込脚質は平均着順も良い感じなので、セオリー的には前目で競馬ができて人気を集めている馬が、伏兵の追込馬に総崩しにされる展開が多いレースというのもわかりますね(=´；ω；｀=)

追込の割合は40％と約半数ですが、更に差しの割合30％と合わせると全体の70％の割合となるので、後ろにいた方が圧倒的に馬券に絡みやすいという事実もかなり強いものになりそうですね(´｡✪ω✪｡｀)

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根岸ステークス
重馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去全レース)

頭数合計：-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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根岸ステークスと同じ舞台
「東京ダ1400m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	210頭	12.6%	1.8着	4.0人気
先行	692頭	41.6%	1.9着	3.9人気
差し	541頭	32.5%	2.1着	4.4人気
追込	221頭	13.3%	2.2着	5.6人気

頭数合計：1664　最も多かった脚質：先行

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

東京ダ1400m全体でのデータとなってデータ母数が約50倍以上に増えてくると、先行脚質が上位収束を見せてくるようですね(((( ；ﾟДﾟ)))

しかも東京ダ1400m全体でのデータで追込脚質を見てみるとかなり成績数が伸び悩んでいることもわかります |ω･`)

ということはそれだけよっぼど根岸ステークスが東京ダ1400m全体の枠に当てはまらない特殊なレースであることを物語っていることになりますよね(´｡✪ω✪｡｀)

こういう深く掘らない限り普段はなかなか出回らない分析データが発掘できると、分析を知らない人が避ける馬券をあえて買えるので、万馬券を先取できるキッカケにもなりますし、本当に面白いですよね( *´艸`)

過剰人気読みも回収率が飛躍的に上がりますが、こういった過小人気読みも回収率を上げる上でとっても大事になってくるので、これからも少しでも有利に立てる分析をメルマガ会員さん完全限定でお届けしていきたいと思います(´｡✪ω✪｡｀)