函館記念が得意な脚質は?
函館記念
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)
脚質 | 合計 | 割合 | 平均着順 | 平均人気 |
逃げ | 3頭 | 10.3% | 2.0着 | 4.3人気 |
先行 | 13頭 | 44.8% | 2.1着 | 6.2人気 |
差し | 11頭 | 37.9% | 1.8着 | 5.4人気 |
追込 | 2頭 | 6.9% | 3.0着 | 4.5人気 |
頭数合計:29 最も多かった脚質:先行
ポイント:ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡
やはり直線の短い函館コースということもあって、中団よりも前目でポジションを取っている馬の成績が良い様子( *´艸`)
また平均人気を見てみると最も成績の多い先行が6.2人気となっていて一番穴馬の好走が目立っている点からどの馬にも脚質の利が活きやすい脚質と言えそうです。
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函館記念
重馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去全レース)
頭数合計:-
※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます
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函館記念と同じ舞台
「函館芝2000m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)
脚質 | 合計 | 割合 | 平均着順 | 平均人気 |
逃げ | 34頭 | 10.1% | 1.7着 | 4.3人気 |
先行 | 164頭 | 48.5% | 1.9着 | 3.8人気 |
差し | 109頭 | 32.2% | 2.2着 | 5.2人気 |
追込 | 31頭 | 9.2% | 2.3着 | 5.3人気 |
頭数合計:338 最も多かった脚質:先行
ポイント:データ母数がグーンと増えたここでも首位には先行脚質がランクイン☆彡
函館芝2000mの距離全体でデータ母数が増えて収束しても変わらず先行が優位ということはやはり先行脚質の優位性は揺るぎないものと言えそう( *´艸`)
本命馬でも穴馬でも馬券で軸にする馬は出来れば先行馬を選びたいところですね(๑و•̀Δ•́)و