VIP枠「かよちんのフェイルノート予想配信」

◆フェイルノート予想配信ってどんなもの?

競馬予想配信の画像1

どのレースでも1着馬は必ず存在しますが、1着になった馬にフォーカスすると大抵の勝ち馬は、1着となったレースに出走するまでの間で「勝てる理由を裏付ける決定的な調整プロセス」を持っています。

そしてそれを事前に察知することで「次走期待値」が算出できます。

フェイルノート予想配信は、その「次走勝ちのプロセス」の共通点を徹底的に分析し、芽が出て花になるまでの間、一頭一頭丁寧に時間をかけていくというもので、言うなれば「次走まで目を離さず追いかけて、馬券として買おう」という趣旨から生まれたものです。

プロセスの大半は関係者のみしか知り得ない「舞台裏」を介して積み重ねられていくので、それを私達が総力をあげて集約させていくことで、また一つ強い根拠で次走期待値から馬券を購入することができます。

競馬予想配信「どういう馬選びをするの?」

◆追いかける馬について

前走での「収穫のある負け方」や下級クラスからの「伸びしろ」がある馬の中で、次走で状態が良化する可能性が高い馬だけに絞り、一から各馬を追いかけていきます。

次走のレース出走までの間、生物学的観点から見て、細かな調整が必須となる体調面・メンタル面の部分や、日々のトレーニングによる「上積み」を精査する材料となる身体能力面の部分などを注意深く見ていきます。

競馬予想によくありがちな、誰でも知り得る一般メディアに出る一部分だけの情報で判断するのではなく、専門の協力者の元で特に「日々の変化の工程」に重きを置き、点と点が線になるように集約させることで「次走期待値の立体感」を出せるというのが最大のポイントとなっております。

競馬予想配信「対象レースはどれくらい?」

◆対象レース数について

競馬予想配信の画像2

従来予想のように「レースを選定してから、勝つ馬を考えていく」のではなく、勝つ見込みの高い馬を追いかけていったのちに「その馬の出走登録によって対象レースが決まる」ので、不要な馬券購入を避けられ、自信のある完全勝負レースだけが残ります。

そのため1日の対象レース数はその日によって異なります。(やはり大前提の目的として一番は資金を右肩上がりに増やすことですので、レース数よりもプラス回収率で終わることを最優先しています)

競馬予想配信「提供される馬券種は?」

◆配信される馬券種について

フェイルノート予想配信では、「1着馬だけ」を追いかけていくため、予想の王道中の王道である単勝での配信となります。

競馬予想配信での的中実績「有馬記念」

競馬予想配信での的中説明文「有馬記念」

最近はプロ予想家の方々でも「単勝しか買わない」という方が多いですよね。

単勝が一番儲かると言われる理由には「大きく分けて2つ」あります。

1)まず馬券的中時に差し引かれるJRAへの手数料である「控除率」が20%となっており、全馬券種中で最も低いので、的中時に返ってくるお金が多くなり、回収率が下がりにくい点です。

2)そしてもう一つが、単勝は勝てる1頭だけを当てれば良いので、目利きなどにより一番技術介入がしやすく、1点買いにも最も向いている馬券種のため、利率を大きく取れて回収率が上がりやすい点です。

※ちなみに複勝も単勝と同じ控除率20%ですが、3着以内に入る馬を1頭だけ的中すれば良いので難易度は単勝の1/3となり、技術介入に対するハードルが低くなるため、その分参入者が多く、最もオッズが下がりやすい馬券種と言われております。

競馬予想配信での的中実績「NHKマイルカップ」

競馬予想配信での的中説明文「NHKマイルカップ」

競馬予想配信での的中実績「オークス」

競馬予想配信での的中説明文「オークス」

競馬は1人気が必ず勝つわけではありません。

近年の1人気の勝率データを採って見ると、
2021年度33.0%
2020年度31.8%
2019年度32.9%

となっていて、実はどの年であっても

約10回に7回負けている んです。

つまり負けてしまう10回中7回の部分で見事1着となる馬を、次走期待値からより多く厳選しながら地道に買っていくことで回収率は簡単に伸びていきます。

競馬予想配信での的中実績「神戸新聞杯」

競馬予想配信での的中説明文「神戸新聞杯」

競馬予想配信での的中実績「ラジオNIKKEI賞」

競馬予想配信での的中説明文「ラジオNIKKEI賞」

競馬予想配信での的中実績「安田記念」

競馬予想配信での的中説明文「安田記念」

フェイルノート予想配信では、「次走だけ」にスポットを当てた好走見込みのある馬だけを入念に精査して追っていくので、1人気の勝率約30%を既に大きく超えて

勝率は約50%で推移していて、
技術介入の成果がしっかりと出ています。

この数字は海外のカジノレベルで考えても極めて高水準となっています。

……………………………………………………………

例えばカジノのルーレットの場合↓

競馬予想配信とルーレットの倍率比較1

一番当たる確率が高い「赤か黒か」を当てる1/2の勝負は的中率50%となりますが、払戻倍率は何をどう頑張っても・・・

毎回、2倍のみでの勝負となります

競馬予想配信とルーレットの倍率比較2

でもこれが競馬なら【目利き】という技術介入(テクニックの駆使)により払戻倍率が・・・

10倍以上になることもあります

競馬というツールがある以上、単勝を利用した「技術のある一部の人」には毎回かなり優遇された利率を受けながら、勝負できてしまうということは、もはや言うまでもないかもしれません。

競馬予想配信での的中実績「オールカマー」

競馬予想配信での的中説明文「オールカマー」

またフェイルノート予想配信では、基本的には単勝での配信となりますが、3連単の1着固定で点数を絞る際、馬単の1着固定で馬連よりも約2倍高い回収率を得たい際、など最も難解な1着馬が解決することによって応用の幅もかなり広がります

お願いする際の料金は?

◆配信にかかる料金について

…………………………………………

 事前にご理解頂きたいこと

…………………………………………

金額をお伝えする前に、事前にご理解いただきたいことを最初にご説明させて頂きます。

フェイルノート予想配信は、多くの関係者の方にご協力をいただくことで精度が維持できているコンテンツとなっております。

その為、1回毎の配信に伴い、時間的拘束による先生や運営管理に携わる方に対する【人件費】の他に、関係者の方への情報提供に対する【協力費】、現地取材など情報収集に対する【交通費】などの多方面での運営コストが都度必ずかかってきます。

利用料金を決定する上で、上記の必要経費項目を合計した総額から[オッズに影響しない程度の限定募集人数]で割った金額を【配信料金】として設定させていただき、《演劇舞台などの公演チケットの手売りの仕組み》と同じ仕組みで、その分をお一人お一人から徴収して配信する形態を取っております。

演劇舞台などの公演チケットの手売りの仕組みとは?

主催者がそれにかかる費用の総額を前払いで前納(立て替え)して、チケット代金に分散させて回収する仕組み。例えば開催に300万円の費用総額がかかると仮定した場合、200人の入場ノルマを作り1枚15,000円でチケットを販売、15,000円×200枚=300万円の回収を目指す。200人を下回った場合は全額自己負担のため赤字

このような仕組みである以上、先生(協力者含む)・スタッフ・読者様の【全員で共同運営】しているものであり、決して無料で運営出来ているものではないことを改めてご理解頂けたらと思います。

[配信にかかる運営コスト]

フェイルノート予想配信の場合、
1日あたりでの配信にかかる運営コストが
総額で約50万円程となっております。

[募集人数の定員]

単勝という特性上、お一人辺りの馬券購入金額が増えることが予測されるため、オッズ確保のため
50名限定での募集とさせていただいております。

[お一人辺りの徴収金額]

[運営コスト]÷[募集定員]=配信料金

50万円 ÷ 50名 = 10,000円 9,950
とさせて頂きます。

申し込みはどうやって?

◆お申込み方法について

本来はプロ馬券師育成プログラムに登録している「かよちんの後継者候補」の方々へ提供しているVIP枠となりますので、今週のみ限定での募集となります。お申込みの〆切は金曜日までとなります。

募集期間:10/9(日)~10/14(金)
配信対象:3歳牝馬三冠「秋華賞」週の土日
募集人数:土曜50名・日曜50名

お申込みは下記リンク先にある「配信予定カレンダー」から配信を受けたい日を選択していただき、【購入する】ボタンからお申込みフォーム送信して下さい。

……………………………………………………………

※募集開始日時の【10月9(日)12:00~】から受付開始となります

iphoneやスマホの方はコチラから

PC・タブレットの方はコチラから

ガラケーの方はコチラから

……………………………………………………………

土日両日で配信を受けたい場合は、土曜枠と日曜枠のそれぞれでお申込みフォームを送信していただき、合算金額をお支払い下さい

※「配信予定カレンダー」はブックマークすると便利です

[参考データ]

~前回のフェイルノート予想配信実績~
全中央開催レース回収率メモ
・10/8(土)350%達成
・10/9(日)180%達成
・10/10(月)290%達成

メルマガ

  •  twitter
  • line
  • mixi
  •  facebook
  • インスタ
サブコンテンツ

このページの先頭へ