クイーンステークスが得意な馬番は?

クイーンステークス
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向
(過去10年度)

馬番 合計 複勝率 平均着順 平均人気
1番 2頭 6.7% 2.5着 8.5人気
2番 6頭 20.0% 1.7着 3.2人気
3番 1頭 3.3% 1.0着 11.0人気
4番 2頭 6.7% 3.0着 5.5人気
5番 1頭 3.3% 2.0着 4.0人気
6番 4頭 13.3% 2.5着 2.8人気
7番 0頭
8番 4頭 13.3% 2.3着 4.8人気
9番 2頭 6.7% 1.0着 1.0人気
10番 2頭 6.7% 2.0着 5.5人気
11番 1頭 3.3% 2.0着 1.0人気
12番 1頭 3.3% 1.0着 2.0人気
13番 1頭 3.3% 1.0着 1.0人気
14番 3頭 10.0% 2.3着 9.7人気
15番 0頭
16番 0頭
17番 0頭
18番 0頭

頭数合計:30 有利な枠:2番

ポイント:ここでは内枠エリアから2番が首位にランクイン☆彡

成績傾向を全体的に見るとやはり中枠から内枠寄りに好成績の馬番が集中している印象がありますね( *´艸`)

その中でもひときわ抜けた成績数を放っているのが内枠エリアの2番で成績数6頭・複勝率は20%、そして平均人気が3.2人気となっているので、仮に2番枠をゲットできた馬の中から平均人気3.2人気に収まってくるのが厳しそうな大穴馬を度外視して統計を取ったと仮定した場合は、複勝率はここに記載される20%よりも大きく上回ってくるのではないかなと個人的には思ったりします( *´艸`)

それくらい実力にプラスαされるこの有利な2番枠を、どれだけ活かしきれる馬が入ってくるかが当日の鍵となってくると言っても過言ではないのかなと思います(◍•ᴗ•◍)

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クイーンステークスと同じ舞台
「札幌芝1800m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向
(過去10年)

馬番 合計 複勝率 平均着順 平均人気
1番 48頭 9.8% 2.1着 3.4人気
2番 59頭 12.1% 1.9着 3.6人気
3番 44頭 9.0% 2.0着 3.9人気
4番 55頭 11.2% 2.2着 4.1人気
5番 45頭 9.2% 2.2着 2.9人気
6番 45頭 9.2% 2.0着 3.8人気
7番 39頭 8.0% 2.2着 3.8人気
8番 29頭 5.9% 2.0着 3.8人気
9番 32頭 6.5% 1.8着 4.0人気
10番 27頭 5.5% 1.9着 4.7人気
11番 20頭 4.1% 1.9着 3.0人気
12番 22頭 4.5% 2.0着 3.7人気
13番 14頭 2.9% 1.4着 3.8人気
14番 10頭 2.0% 2.1着 6.4人気
15番 0頭
16番 0頭
17番 0頭
18番 0頭

頭数合計:489 有利な枠:2番

ポイント:データ母数がグーンと増えたここでも内枠エリアから2番が首位にランクイン☆彡

先ほどのクイーンステークスデータに続いて、コース全体でデータになっても未だに首位の成績数をキープし続けていることを考えると、今回のクイーンステークでの馬券構成を考える上で、これまでの分析内容以上に2番枠を注視した形が有効打の一手になる確率が高いのではないかなと個人的には思います(◍•ᴗ•◍)

この枠に「人気過ぎず穴過ぎない」程よい伏兵馬が入って、他の有利な産駒・脚質・騎手・時計などともマッチしていた場合・・・ちょっとワクワクしますよね( *´艸`)

またそれと合わせてコース全体データで2位となった4番も、先ほどのクイーンステークスデータでは2頭の成績があり、好調な内枠エリアからのランクインということもあってやはり注視しておきたいところでもありますね(●ゝω・●)

今回も順調に面白いデータが掘り起こせているので、うまく活用して頂いて荒れる夏競馬を紐解いて頂けたらなと思います( *´艸`)

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