菊花賞が得意な騎手は?

菊花賞
良馬場で3着以内に入った
コース巧者である騎手
(過去10年度)

騎手 合計 複勝率 平均着順 平均人気
ルメール 3頭 10.0% 1.7着 3.0人気
内田博幸 2頭 6.7% 1.0着 1.0人気
浜中俊 1頭 3.3% 1.0着 8.0人気
川田将雅 1頭 3.3% 1.0着 7.0人気
北村宏司 1頭 3.3% 1.0着 5.0人気
酒井学 1頭 3.3% 1.0着 3.0人気
池添謙一 1頭 3.3% 1.0着 1.0人気
四位洋文 1頭 3.3% 1.0着 4.0人気
福永祐一 3頭 10.0% 2.3着 5.7人気
武豊 3頭 10.0% 2.7着 5.7人気
吉田隼人 2頭 6.7% 2.5着 7.0人気
和田竜二 2頭 6.7% 2.5着 7.5人気
蛯名正義 2頭 6.7% 2.5着 3.5人気
メンディ 1頭 3.3% 2.0着 5.0人気
M.デム 1頭 3.3% 2.0着 2.0人気
藤岡佑介 1頭 3.3% 2.0着 15.0人気
安藤勝己 1頭 3.3% 2.0着 2.0人気
柴山雄一 1頭 3.3% 3.0着 1.0人気
秋山真一 1頭 3.3% 3.0着 7.0人気
幸英明 1頭 3.3% 3.0着 13.0人気

頭数合計:30 巧者騎手:ルメール・福永祐一・武豊

ポイント:ここではルメール騎手と福永騎手と武豊騎手が揃って首位にランクイン☆彡

平均着順で見るとルメール騎手が「平均着順1.7着」といった感じで濃い成績内容を残しているのですが、平均人気で見ると福永騎手と武豊騎手がそれぞれ5.7人気となっていて、より穴馬で活躍されていることが見てとれますよね( *´艸`)

今回は長距離戦なので折り合いとの勝負にもなりますし、騎手がコントロールする上でやはり馬を好走させた経験が活きてくるレースかと思いますので、より多く成績を残している騎手は今まで以上に目を光らせて押さえておきたいところですよね(´。✪ω✪。`)

……………………………………………………………

菊花賞と同じ舞台
「京都芝3000m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
コース巧者である騎手
(過去10年)

騎手 合計 複勝率 平均着順 平均人気
和田竜二 3頭 5.6% 1.0着 4.0人気
武豊 8頭 14.8% 2.3着 3.5人気
ルメール 3頭 5.6% 1.7着 3.0人気
岩田康誠 3頭 5.6% 1.7着 2.7人気
酒井学 3頭 5.6% 1.7着 4.0人気
浜中俊 3頭 5.6% 2.3着 5.0人気
秋山真一 3頭 5.6% 2.3着 5.3人気
シュミノ 1頭 1.9% 1.0着 2.0人気
荻野琢真 1頭 1.9% 1.0着 9.0人気
川田将雅 1頭 1.9% 1.0着 7.0人気
川島信二 1頭 1.9% 1.0着 6.0人気
北村宏司 1頭 1.9% 1.0着 5.0人気
池添謙一 1頭 1.9% 1.0着 1.0人気
内田博幸 1頭 1.9% 1.0着 1.0人気
福永祐一 4頭 7.4% 2.3着 4.5人気
小牧太 2頭 3.7% 2.0着 4.0人気
M.デム 2頭 3.7% 2.5着 2.5人気
吉田隼人 2頭 3.7% 2.5着 7.0人気
蛯名正義 2頭 3.7% 2.5着 3.5人気
メンディ 1頭 1.9% 2.0着 5.0人気
小崎綾也 1頭 1.9% 2.0着 6.0人気
古川吉洋 1頭 1.9% 2.0着 3.0人気
安藤勝己 1頭 1.9% 2.0着 2.0人気
藤懸貴志 1頭 1.9% 3.0着 4.0人気
杉原誠人 1頭 1.9% 3.0着 2.0人気
小林慎一 1頭 1.9% 3.0着 10.0人気
太宰啓介 1頭 1.9% 3.0着 7.0人気
幸英明 1頭 1.9% 3.0着 13.0人気

頭数合計:54 巧者騎手:武豊

ポイント:データ母数がグーンと増えたここでは武豊騎手が首位にランクイン☆彡

コース全体になってくるとやはりより多くこれまでにこのコースを経験しているベテラン勢が多く上位にランクインしてくる印象ですね(´。✪ω✪。`)

首位の武豊騎手は平均人気から見ても上位人気馬で期待に応えられることが多いので、プレッシャーにも強いでしょうし、今回も期待がかかるところですね( *´艸`)

データの数が菊花賞+万葉Sと少ないのですが、必ずデータ内には馬券のヒントが転がっていると思うので菊花賞データとコース全体データをよく照らし合わせながら参考にして頂ければ幸いです(●ゝω・●)

メルマガ

  •  twitter
  • line
  • mixi
  •  facebook
  • インスタ
サブコンテンツ

このページの先頭へ