金鯱賞
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	3頭	9.7%	1.3着	3.7人気
先行	10頭	32.3%	2.0着	3.5人気
差し	15頭	48.4%	2.1着	4.9人気
追込	3頭	9.7%	2.3着	4.3人気

頭数合計：31　最も多かった脚質：差し

ポイント：ここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

全体的に見ると先行脚質と差し脚質で割合の80％以上を占めているので、やはり有力となってくるのは先行脚質と差し脚質といった感じですね(´｡✪ω✪｡｀)

平均人気的に見てみると先行脚質の方が3.5人気となっていて上位人気馬の活躍が活発な傾向にあり、その一方で差し脚質の方が4.9人気となっていて、穴馬寄りの馬の活躍が目立っているので穴狙いが好きな方にとっても嬉しいデータですよね( *´艸`)

さらに差し脚質は成績数もやや抜けた首位なので、上位人気や穴馬問わず有利に働くことが多いということはどういった馬にもチャンスがある脚質ということで、やはり軸にしも期待値を上げてくれそうな感じはあるので脚質の利のある脚質であることも見てとれますよね♡

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金鯱賞と同じ舞台
「中京芝2000m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	68頭	10.1%	2.0着	5.2人気
先行	221頭	32.7%	2.0着	4.6人気
差し	311頭	46.1%	2.0着	4.5人気
追込	75頭	11.1%	2.2着	4.1人気

頭数合計：675　最も多かった脚質：差し

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでも差し脚質が首位にランクイン☆彡

コース全体になってデータ数が20倍以上増えても差し脚質が依然として首位をキープしているのでやはり差し脚質は馬券圏内には最有力と言って良いかと思います(´｡✪ω✪｡｀)

あとは仕掛けどころや休み明けの馬も多いかと思うので、差し脚質の中でもどういった位置取りで競馬を進めるのかを考えながら、馬券に含める馬をチョイスしていきたいところですよね( *´艸`)

ぜひ参考にしてみて下さい♡