京都記念
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	4頭	13.8%	2.8着	7.8人気
先行	12頭	41.4%	1.7着	2.8人気
差し	9頭	31.0%	2.0着	3.0人気
追込	4頭	13.8%	2.3着	3.3人気

頭数合計：29　最も多かった脚質：先行

ポイント：ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

平均人気的に見ると首位にランクインした先行脚質が2.8人気となっていて、全脚質の中で最も人気上位寄りでの成績となっていますね(◍•ᴗ•◍)

更に平均着順を見ても首位にランクインした先行脚質が1.7着となっていて、全脚質の中で最も成績が良いというデータも出ています( *´艸`)

ということはいずれも人気上位に該当する馬が先行脚質だった場合、馬券の信頼性は高いことを物語っているかなと思います(´｡✪ω✪｡｀)

また逃げ脚質は成績数こそ少ないものの、平均人気の部分では7.8人気と最も大穴よりで、平均着順では2.8人気となっている点を考えると「大穴馬が逃げて3着に逃げ残る」というシナリオが浮かぶかと思うので、人気薄の逃げ残り馬券を狙う手法が今回は比較的通用しやすいのかなとも思います(◍•ᴗ•◍)

もし一発を狙える馬が逃げ馬でいた場合は、期待して見ても面白いかもしれませんね( *´艸`)

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京都記念
重馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去全レース)

頭数合計：-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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京都記念と同じ舞台
「京都芝2200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	38頭	11.0%	1.9着	5.6人気
先行	133頭	38.7%	1.8着	4.0人気
差し	137頭	39.8%	2.1着	3.8人気
追込	36頭	10.5%	2.2着	4.4人気

頭数合計：344　最も多かった脚質：差し

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

データ母数が増えてくると差し脚質が上位収束を強めてきますが、結果、差し脚質とも僅差のでデータ数となっているので先行脚質と差し脚質がフェアーなコースということが見てとれますね(◍•ᴗ•◍)

そのほかに取り残された逃げ脚質と追込脚質は残念ながら、ほとんど冒頭の京都記念のデータと変わらず推移していて、苦戦気味なのかなと思います(=´；ω；｀=)

特に追込脚質の上位人気馬はちょっと割り引きたいところですよね＞＜

当日は枠順なども合わせて、位置取りから力が発揮しやすい馬を探しながら馬券に含める馬を考えていきたいところですね( *´艸`)