京都新聞杯
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

脚質	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	1頭	3.7%	3.0着	1.0人気
2番	4頭	14.8%	1.3着	2.3人気
3番	1頭	3.7%	1.0着	3.0人気
4番	1頭	3.7%	1.0着	2.0人気
5番	5頭	18.5%	1.8着	4.0人気
6番	2頭	7.4%	3.0着	2.5人気
7番	0頭	–	–	–
8番	3頭	11.1%	1.7着	4.0人気
9番	1頭	3.7%	3.0着	4.0人気
10番	3頭	11.1%	2.7着	7.0人気
11番	4頭	14.8%	1.8着	5.5人気
12番	1頭	3.7%	3.0着	11.0人気
13番	0頭	–	–	–
14番	0頭	–	–	–
15番	1頭	3.7%	3.0着	6.0人気
16番	0頭	–	–	–
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：27　有利な枠：2番・5番・11番

ポイント：僅差で首位にランクインしたのは2番・5番・11番。成績を残している枠の共通点が見つかりにくい状況ですが、大まかに見ると2～5番まで内枠寄りの馬番がエリア的には良さそうなのと、フルゲートの時のちょうど中枠エリア（小頭数であれば外枠エリア）が成績を残していることになる。

合算でエリアで捉える8～11番がやや安定傾向にあるかも☆彡

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京都新聞杯 重馬場で
3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去全レース)

脚質	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	1頭	7.7%	3.0着	16.0人気
2番	0頭	–	–	–
3番	0頭	–	–	–
4番	1頭	7.7%	3.0着	6.0人気
5番	1頭	7.7%	2.0着	9.0人気
6番	1頭	7.7%	2.0着	4.0人気
7番	1頭	7.7%	1.0着	1.0人気
8番	0頭	–	–	–
9番	2頭	15.4%	2.5着	3.5人気
10番	1頭	7.7%	1.0着	1.0人気
11番	2頭	15.4%	1.0着	1.5人気
12番	0頭	–	–	–
13番	0頭	–	–	–
14番	2頭	15.4%	3.0着	5.5人気
15番	1頭	7.7%	2.0着	2.0人気
16番	0頭	–	–	–
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：13　有利な枠：9番・11番・14番

ポイント：こちらは2頭ずつ首位タイでランクインしたのが9番・11番・14番。中枠～外枠（小頭数の場合は外枠）が死に枠も隣り合わせていますが、成績を残していて内枠よりは狙い目なことがわかる☆彡

重馬場になったときは外枠目な馬をチョイスするのが良いかも。

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京都新聞杯と同じ舞台
「京都芝2200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

脚質	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	29頭	8.5%	2.0着	3.6人気
2番	28頭	8.2%	1.7着	2.7人気
3番	26頭	7.6%	1.8着	4.0人気
4番	33頭	9.6%	1.9着	4.1人気
5番	29頭	8.5%	1.8着	4.0人気
6番	23頭	6.7%	2.0着	3.8人気
7番	23頭	6.7%	2.3着	4.1人気
8番	24頭	7.0%	2.2着	4.8人気
9番	28頭	8.2%	2.1着	4.0人気
10番	23頭	6.7%	2.2着	4.3人気
11番	17頭	5.0%	1.9着	4.9人気
12番	17頭	5.0%	2.0着	3.9人気
13番	13頭	3.8%	2.0着	3.8人気
14番	10頭	2.9%	2.3着	7.2人気
15番	9頭	2.6%	2.6着	4.9人気
16番	7頭	2.0%	2.0着	5.6人気
17番	2頭	0.6%	1.0着	1.5人気
18番	1頭	0.3%	1.0着	1.0人気

頭数合計：342　有利な枠：4番

ポイント：データの母数が増えたここでは首位は4番ですが、大体内枠～首位の4番枠の前後位までにあたる1～5番までが比較的成績を伸ばす結果に。

このデータは一番最初の京都新聞杯の過去10年データと一致してくるので、やはりベースで枠の利があると考えてよいのは1～5番までと言えるかもしれない☆彡