マーメイドステークス
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

馬番	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	2頭	7.4%	2.0着	7.0人気
2番	1頭	3.7%	1.0着	8.0人気
3番	2頭	7.4%	2.0着	2.5人気
4番	2頭	7.4%	2.5着	6.5人気
5番	1頭	3.7%	3.0着	13.0人気
6番	1頭	3.7%	2.0着	7.0人気
7番	4頭	14.8%	2.3着	5.0人気
8番	1頭	3.7%	1.0着	2.0人気
9番	3頭	11.1%	2.0着	3.3人気
10番	1頭	3.7%	2.0着	4.0人気
11番	0頭	–	–	–
12番	3頭	11.1%	1.7着	5.7人気
13番	3頭	11.1%	2.0着	8.3人気
14番	2頭	7.4%	1.5着	10.0人気
15番	0頭	–	–	–
16番	1頭	3.7%	3.0着	2.0人気
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：27　有利な枠：7番

ポイント：ここでは7番が首位に、次いで2位タイには9番・12番・13番がランクイン☆彡

いずれも中～外枠での好成績が目立ち、毎回フルゲートでの発走ではないことを考えると11番の死に枠を除いた12番以降の外目が有利に感じる。

このまま同番号が成績を伸ばすのか、新たな馬番が成績を加算するのか馬の能力も見極めながら枠の利の選択を考えたいところ☆彡

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マーメイドステークス
重馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去全レース)

馬番	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	1頭	6.7%	2.0着	2.0人気
2番	3頭	20.0%	1.7着	4.3人気
3番	0頭	–	–	–
4番	2頭	13.3%	2.0着	4.5人気
5番	2頭	13.3%	2.5着	4.5人気
6番	1頭	6.7%	1.0着	2.0人気
7番	0頭	–	–	–
8番	1頭	6.7%	1.0着	12.0人気
9番	0頭	–	–	–
10番	1頭	6.7%	3.0着	5.0人気
11番	2頭	13.3%	3.0着	6.5人気
12番	0頭	–	–	–
13番	1頭	6.7%	1.0着	1.0人気
14番	1頭	6.7%	2.0着	2.0人気
15番	0頭	–	–	–
16番	0頭	–	–	–
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：15　有利な枠：2番

※ここは比較できる程のレース数がないので
あくまでデータとして参考程度にどうぞ☆彡
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マーメイドステークスと同じ舞台
「阪神芝2000m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
有利な馬番の傾向 (過去10年)

馬番	合計	複勝率	平均着順	平均人気
1番	62頭	7.8%	1.9着	3.3人気
2番	63頭	7.9%	2.0着	4.0人気
3番	78頭	9.8%	2.0着	2.9人気
4番	78頭	9.8%	2.1着	4.6人気
5番	69頭	8.7%	2.2着	4.2人気
6番	61頭	7.7%	2.1着	4.3人気
7番	81頭	10.2%	2.0着	3.7人気
8番	60頭	7.5%	1.9着	3.9人気
9番	53頭	6.7%	2.0着	4.1人気
10番	43頭	5.4%	2.0着	3.8人気
11番	28頭	3.5%	1.8着	4.3人気
12番	32頭	4.0%	2.0着	3.8人気
13番	29頭	3.6%	2.0着	4.3人気
14番	24頭	3.0%	2.1着	3.5人気
15番	16頭	2.0%	1.8着	3.8人気
16番	18頭	2.3%	1.8着	5.1人気
17番	0頭	–	–	–
18番	0頭	–	–	–

頭数合計：795　有利な枠：7番

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでは首位は同じく7番となってはいますが、外枠有利傾向にあった冒頭のマーメイドステークスのデータと打って変わって中～内枠エリアが優勢のよう。2位タイに3番・4番がランクイン☆彡

出走頭数も関係してきているとは思いますが、マーメイドステークスの場合はハンデ戦なので、直線でハンデ戦ならではの内側のゴチャつき感があって、バテてきた馬に被されたり、重量でふらつく馬に挟まれたりしても、ハンデを背負っている馬だと機動力に制限がかかって、いつもなら勝てるはずの展開でも思うようにいかないという、悪条件の収束形なのかなと個人的には思います( ；∀；)

リスクを避けるなら展開によって外に軽く振れる枠や位置取りがしやすい枠がリスク回避になるのかも☆彡