日本ダービー
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	2頭	6.9%	2.5着	6.0人気
先行	8頭	27.6%	1.9着	7.4人気
差し	15頭	51.7%	2.1着	3.6人気
追込	4頭	13.8%	2.0着	2.8人気

頭数合計：29　最も多かった脚質：差し

ポイント：ここでは差し脚質が首位にランクイン☆彡

やはり東京コースのクラシックディスタンスは差しが強いですね( *´艸`)

割合を見ても51.7％なので、おおまかに見ると馬券圏内に1～2頭の差し馬が飛び込んできているということになります(●ゝω・●)

今年のダービー馬になる「戦略と実力と運」を持ち合わせた馬はどの位置から仕掛けてくるのか、今から楽しみですね(´｡✪ω✪｡｀)

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日本ダービーと同じ舞台
「東京芝2400m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	63頭	9.4%	2.0着	4.7人気
先行	228頭	34.1%	2.0着	4.0人気
差し	262頭	39.2%	2.0着	3.8人気
追込	116頭	17.3%	2.1着	3.9人気

頭数合計：669　最も多かった脚質：差し

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでも差し脚質が首位にランクイン☆彡

オークスでも紐解きましたが東京芝2400mの場合は直線が長くコース幅も広いことから一般的に中団の位置で競馬をしながら直線で溜めた脚を爆発させる走り方がセオリーとなってきていますよね( *´艸`)

その年によって馬場の傷み具合で差し馬の決まりやすさの差も多少出てくるかと思うので、土日での芝コースの決着傾向にも目を光らせておきたいところですね(´｡✪ω✪｡｀)