中山記念
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年度)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	6頭	20.0%	2.5着	5.5人気
先行	10頭	33.3%	1.5着	3.6人気
差し	7頭	23.3%	1.9着	4.0人気
追込	7頭	23.3%	2.4着	3.3人気

頭数合計：30　最も多かった脚質：先行

ポイント：ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

今回は全脚質で成績数がバランスよく配分されていて、どの脚質からも均等にチャンスのあるレースと言えそうですね( *´艸`)

そんな中でも先行脚質は成績数が最も多いのに、平均着順が1.5着と多くの馬が好成績を残せている脚質となっているので、当日はぜひ押さえておきたい脚質ですね(´｡✪ω✪｡｀)

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中山記念
重馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去全レース)

頭数合計：-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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中山記念と同じ舞台
「中山芝1800m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)

脚質	合計	割合	平均着順	平均人気
逃げ	104頭	13.1%	2.0着	4.7人気
先行	363頭	45.7%	1.9着	4.0人気
差し	266頭	33.5%	2.1着	4.2人気
追込	61頭	7.7%	2.3着	4.4人気

頭数合計：794　最も多かった脚質：先行

ポイント：データ母数がグーンと増えたここでも先行脚質が首位にランクイン☆彡

データ母数が約26倍増えてくると上位収束を強めてくるのはやはり先行脚質となってきますね( *´艸`)

中山芝1800mというコース自体で先行脚質が元々有利な傾向にあって、それに従って中山記念でも同じ傾向が出ていることがわかるかと思うので、先行脚質の有利さがより強調された形となりましたね(●ゝω・●)

当日は出来れば軸で選ぶ馬は先行脚質から選べると、馬券圏内に入ってくる確率も上がってくると思うのでぜひ参考にしてみてください(｡╹ω╹｡)