レパードSが得意な脚質は?

レパードS
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年度)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 1頭 6.7% 2.0着 1.0人気
先行 9頭 60.0% 1.8着 2.9人気
差し 3頭 20.0% 2.0着 3.7人気
追込 2頭 13.3% 3.0着 6.0人気

頭数合計:15 最も多かった脚質:先行

ポイント:ここでは先行脚質が抜けた首位にランクイン☆彡

母数が少ないというのもありますが、あまりダート戦で先行と差しにここまで差がつくことは少ないのですが、それだけレパードステークスでは先行が有利というのが伺えますね(((( ;゚Д゚)))

逃げになってしまうとやや不振気味になってくるので、先頭に押し出されてしまう可能性のある馬には少し警戒が必要かもしれませんが、毎レース先頭集団にキチンと潜り込めている馬は評価を上げても良いのかもしれませんね( *´艸`)

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レパードS
馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去全レース)

頭数合計:-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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レパードSと同じ舞台
「新潟ダ1800m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 210頭 16.9% 1.7着 3.8人気
先行 625頭 50.2% 2.0着 3.7人気
差し 330頭 26.5% 2.2着 4.4人気
追込 79頭 6.4% 2.3着 5.7人気

頭数合計:1244 最も多かった脚質:先行

ポイント:データ母数がグーンと増えたここでも先行脚質が抜けた首位にランクイン☆彡

冒頭のレパードステークスのデータから81倍データ数が増えても尚、先行脚質が全体の割合の50.2%を記録しているということは、馬券の席は3席分あるので1頭はほぼ確実に先行馬が馬券に絡むという計算になりますね( *´艸`)

やはりレパードステークスのデータ単体で見ても、新潟ダ1800m全体で見ても、中団よりも前目の馬は好走しやすいというポイントをしっかり頭に入れた上で展開を読んだ予想ができると、収支にも着実に付いてくるかと思いますのでぜひ参考にしてみて下さい☆彡

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