レパードステークスが得意な脚質は?
レパードステークス
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去7年度)
脚質 | 合計 | 割合 | 平均着順 | 平均人気 |
逃げ | 3頭 | 14.3% | 1.7着 | 6.0人気 |
先行 | 11頭 | 52.4% | 2.0着 | 3.3人気 |
差し | 5頭 | 23.8% | 1.8着 | 6.4人気 |
追込 | 2頭 | 9.5% | 3.0着 | 6.0人気 |
頭数合計:21 最も多かった脚質:先行
ポイント:ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡
けっこう抜けた形で先行脚質が上位収束して首位となっていますね(´。✪ω✪。`)
平均人気的にも3.3人気と上位人気寄りでの成績となっていることから、先行脚質の上位人気馬は信頼度が高いということを物語っていますね( *´艸`)
いつもの感じですと差し脚質も先行脚質と同数位に競ってくることが多かったりしますが、差し脚質と先行脚質で2倍以上の差があることから考えると、やはり先行有利なレースということは間違いないかと思います(●ゝω・●)
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レパードステークスと同じ舞台
「新潟ダ1800m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率 (過去10年)
脚質 | 合計 | 割合 | 平均着順 | 平均人気 |
逃げ | 201頭 | 15.9% | 1.7着 | 4.2人気 |
先行 | 641頭 | 50.8% | 1.9着 | 3.7人気 |
差し | 336頭 | 26.6% | 2.2着 | 4.5人気 |
追込 | 83頭 | 6.6% | 2.3着 | 5.8人気 |
頭数合計:1261 最も多かった脚質:先行
ポイント:データ母数がグーンと増えたここでも先行脚質が首位にランクイン☆彡
レパードステークスのデータよりも63倍もデータ数が増えたコース全体データですが、ここでもしっかりと先行脚質が抜けた首位を守っているということは、レパードステークスに限らずコース全体でもやはり先行脚質が有利ということがほぼ確定的になりましたね(´。✪ω✪。`)
レパードステークスのデータよりも差し脚質との差は多少縮まったものの、それでも約2倍近い差を保っているので信頼できるデータなのかなと思います(◍•ᴗ•◍)
レパードステークス当日は主軸・副軸共にまず先行脚質の中から有力馬を吟味していくと面白いかなと思います(・ω<)v