セントウルSが得意な脚質は?

セントウルS
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年度)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 5頭 16.7% 1.4着 6.6人気
先行 13頭 43.3% 1.9着 4.3人気
差し 10頭 33.3% 2.4着 4.6人気
追込 2頭 6.7% 2.0着 1.5人気

頭数合計:30 最も多かった脚質:先行

ポイント:ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

阪神競馬場が開幕週ということもあり、より距離ロスの無い内側でテンポよく走れた先行馬がそのままゴールというケースが多くなっていますね |ω・`)

距離的にも1200mで忙しい展開になりやすいので、後ろからの馬よりも先行や逃げの方が有利に働くかもしれませんね☆彡

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セントウルS
馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去全レース)

頭数合計:-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

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セントウルSと同じ舞台
「阪神芝1200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 84頭 15.0% 1.7着 4.1人気
先行 227頭 40.6% 2.0着 3.8人気
差し 183頭 32.7% 2.1着 4.4人気
追込 65頭 11.6% 2.2着 5.1人気

頭数合計:559 最も多かった脚質:先行

ポイント:データ母数がグーンと増えたここでも先行脚質が首位にランクイン☆彡

冒頭のセントウルSのデータのように開幕週のみでのデータで見ても、開催週は関係なく阪神芝1200m全体のデータで見ても、同じく先行脚質が首位に挙がってくることからやはりこのコースの先行の優位性は揺るがないといった感じですね( *´艸`)

さらに開幕週要素だけでも先行脚質に収束されるので、2つの条件を合わせた冒頭のセントウルSのデータは割と強いものになるのではないかなと思います。

長いものには巻かれて、先行馬の上位人気を軸にして馬券を考えたいところですね☆彡

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