天皇賞(春)が得意な脚質は?

天皇賞(春)
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年度)

脚質 合計 割合 平均着順 平均人気
逃げ 2頭 6.3% 1.0着 8.0人気
先行 17頭 53.1% 2.1着 5.6人気
差し 13頭 40.6% 2.2着 4.0人気
追込 0頭

頭数合計:32 最も多かった脚質:先行

ポイント:ここでは先行脚質が首位にランクイン☆彡

追込脚質が全滅なのと、逃げ脚質もほぼ全滅に近い成績数となっていますので、道中中団にグッと一塊になるような展開が多いというのが見てとれますよね(((( ;゚Д゚)))

どの馬も折り合いに徹して周回していくと思うので、最初によりベストな位置をスッと取って、その場所を譲らずにどれだけ折り合えるかが鍵になってくるので、余計なスタミナを使わない為にも意外にスタートも大事なレースと言えるかもしれませんね(。╹ω╹。)

どうしても後ろからの行き癖が強い馬は、折り合っている間にやる気を損なってエンジンのかかりも悪くなってきたリするので、3000m以上の距離のトライアル戦(万葉Sや阪神大賞典)などでのレースぶりをよく分析して馬券を買いたいところですよね(´。✪ω✪。`)

……………………………………………………………

天皇賞(春)
馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去全レース)

頭数合計:-

※重馬場データは過去30年でも開催が極端少なく数件しかデータが取れない為、見送らせて頂きます

……………………………………………………………

天皇賞(春)と同じ舞台
「京都芝3200m」の全体の
良馬場で3着以内に入った
脚質傾向の比率
(過去10年)

頭数合計:-

※京都3200mは天皇賞(春)しか使われていないコースの為、見送らせて頂きます

メルマガ

  •  twitter
  • line
  • mixi
  •  facebook
  • インスタ
サブコンテンツ

このページの先頭へ